半年経っても

昨日の大阪は朝からすんごいどしゃ降りでした!

でも幸いなことに私は在宅勤務日だったので、

雨の中の通勤は免れました…よかった(´д`)

 

 

お昼過ぎからは急激に天気が回復して、

キレイな夕暮れが見れましたよ(´∀`)

 

 

 

 

いつもの橋の上から(*'ω'*)

雨がかなり降ったせいか、川がだいぶ増水してました!

大きい亀さんが気持ちよさそうにプカプカしてましたよ(*´艸`*)

 

 

またまた20分ほど黄昏ていたのですが、

cocoさんのアドバイスどおり、

片手にラテを持って余裕を見せてみました 笑

いやほんと傍からみたら、

追い詰められてる人に見えちゃいそうやし…(;’∀’)

 

あ!あとつきくんのママさん!

星も見えますよ☆ヽ(*’∀’*)/☆

私も江坂という都会に長いこと住んでたから、

こういう景色はほんとに癒されます(*'▽'*)

 

 

 

 

1日に何度かはぽてこのことを想います。

会いたいなぁ…とか、さわりたいなぁ…とか。

でも思い出されるのは何故か、

最後の介護生活の時のぽてこ。

 

 

苦しそうな呼吸や、

動けなくなった身体、

酸素マスクで隠れてしまうお顔…

 

 

元気だった頃のぽてこを思い出したいのに、

何故か辛い思いをしているぽてこのことばかり思い出しちゃう。

それだけ私にとっては過酷な1か月だったってことかなぁ。

ほんとは忘れられるものなら忘れたいのに…。

 

 

会社に行くとぽてこと暮らしてた家のすぐ近くなので、

あそこの角を曲がったらぽてこの待つ家やなぁとか、

お昼休みになったら1分でも早くぽてこの元に戻りたくて、

徒歩5分のところをチャリ激走して1分ぐらいで帰ってたなぁとか、

色々思い出しちゃいますね(´・_・`)

 

 

一緒に暮らしてた場所から引っ越したっていうのは、

物理的によかったと思います。

きっと今よりももっともっと、

辛そうなぽてこを思い出してしまってたやろうし。

 

 

ぽてこがいなくなってもう半年も経ったけど、

今もまだ自分の中の何かが足りてない感覚です。

きっと新しくうさぎさんをお迎えしたとしても、

満たされないんやろなぁ…。

ぽてこだけが満たすことが出来る。

私にとってぽてこは本当に特別な存在やったんですよね。

 

 

毎日小さなぽてこに話しかけてるけど、

ぽてこの横にいる先代の幸之介は、

「おいおい、ぼくには話しかけへんのかい!」って思ってそう(;’∀’)

いやでもあの子はクールガイやったから、

そんなこと思えへんかな?笑

 

 

実は小さなぽてこは持ち歩きも可能です!

お寺さんで歯や爪の小さなお骨を専用のケースに入れてもらったので、

それをスマホケースに着けていれば、

いつでもぽてこと一緒なんです(*´ー`*)

 

 

        この細長いケースにぽてこがいます(*'ω'*)

 

 

ぽてこのことを書くとどうしても内容が暗くなっちゃうので、

あまり書かないようにはしてるんやけど、

ちょっと溜まってきたので書いちゃいました( ;∀;)

時々こうして鬱々してるけど、

普段は元気なのでご心配なく!!(`・ω・´)b